仕入れ判断② モノレートを使った仕入れ判断の具体例

モノレートを具体的に分析して

 

仕入れ判断をしてみます。

 

 

 

「モノレート分析の具体例」

 

【具体例① 「現時点の最安値」と「過去の最安値推移」に開きがある商品】

 

 

こちらの商品をモノレートで分析してみます。

 

※最初に「出品制限」を確認してください。

いくら利益が出る商品でも、出品できないと仕入れても意味がありませんので。

 

 

            

 

 

まず、3か月の「出品者数」「販売数」を見ます。

 

 

「新品の場合」は

出品者数は12人と、それほど多くありません。

販売数は3か月で11個です。

 

 

「中古の場合」は、

出品者6人で、3か月で販売数は3個です。

 

3か月で3個しか売れていませんので

僕の基準では、仕入れ対象にしません。

(※まったく売れていないわけではありませんので、

資金に余裕があり、売れるまで数か月かかっても良いなら、仕入れてもOKです。)

 

 

 

 

 

「新品」のみを分析します。

 

「新品」をクリックして、「新品出品者一覧」を見ると

実質的なライバルは、最安値16600円の出品者2人です(他の出品者は最安値より高すぎる)。

           

 

 

 

 

 

3か月で10個以上売れていますし

実質のライバルが2人と少ないので

新品は、かなり売れやすいと思います。

 

 

 

 

新品の最安値は、現時点では16600円ですが

3か月の最安値グラフを見ると、新品最安値平均14000円ですので

「モノレート閲覧時点」と「過去の最安値」に価格の開きがあります。

 

 

 

16600円は、あくまでもモノレート閲覧時点での最安値ですので

実際この額で売れているのかどうかは、わかりません。

 

したがって、実際に、いくらぐらいの時に売れているのかを

「期間毎の最安値一覧」で、確認します。

 

 

①最安値が16600円の期間(7/2 20時~7/6 1時)では、ランキングが上がっておらず売れた形跡がありません

16600円では、確実に売れる保証はありません。

 

 

②7月1日の13時から7月2日の20時の間に

ランキングが上がって、新品出品者が減り、最安値が13716円から16600円に変わりました。

これは、この期間に新品が13716円で売れた事を表しています。

 

 

③6月13日の23時から6月14日の20時の間には

ランキングが上がって、新品出品者が減っています。最安値は13580円のままです。

これは、この期間に新品が13580円で売れた事を表しています。

 

 

 

したがって、過去の販売実績から

16600円では、売れた実績がありませんが

13580~13716円くらいでは、売れているとわかります。

 

 

 

つまり、13500円くらいが適正な販売価格ということになります。

 

 

 

13500円の場合、入金額がいくらになるか

FBA料金シミュレーターで確認します。

 

 

 

 

 

 

仮に、この商品の新品を1万円で仕入れらるなら

 

(FBA発送の場合)

Amazonでの販売価格(FBA):13500円

Amazonへの納品(FBAに納品する際の1個当たりの配送料):50円

出品者の収益(入金額・損益分岐点):12052円

商品原価(仕入れ値):10000円

純利益:2002円

純利益率:15%

 

 

純利益率が15%ですので

商品原価(仕入れ値)が10000円以下なら仕入れて良い商品です。

 

 

 

 

【具体例② 新品商品】

 

 

例として、この商品の「新品」についてモノレートで分析してみます。

 

 

 

 

 

 

 

出品者が41人と多いですが、3か月の販売数222個と高回転商品ですので

 

利益が出れば、必ず仕入れるべき商品です。

 

 

 

 

 

 

 

過去3か月の価格推移も一定していて、現在の最安値とほぼ変わりませんので

 

適正販売価格は現時点での最安値と考えます。

 

販売数が多くて価格が一定している場合は、わざわざ「期間毎の最安値一覧」を確認する必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

Amazon本体が最安値4418円で販売しているので

 

同額では、Amazon本体に勝てません。

 

Amazon販売価格4418円より少し下げた、4350~4400円くらいの価格なら売れそうです。

 

 

 

 

 

 

4418円で入金額(損益分岐点)が3395円ですので

 

少し下げた価格の4350~4400円の場合は

 

入金(損益分岐点)は、だいたい約3300円くらいと推測が付きますので

 

わざわざFBA料金シミュレーターで計算する必要はありません。

 

 

 

 

 

損益分岐点が約3300円ですので

 

1000円仕入れなら利益2300円

 

2000円仕入れなら利益1300円

 

2500円仕入れなら利益800円

 

となります。

 

 

 

 

 

 

 

【具体例③ 中古商品】

 

 

こちらの商品を中古をモノレートで分析してみます。

 

 

 

 

出品者14人で3か月で47個売れていますから

 

利益さえ出れば、仕入れ候補です。

 

 

 

 

 

 

 

3か月の価格推移・期間毎の最安値一覧を確認すると

 

12480~14800円くらいで売れていますので

 

現時点での中古とあまり変わりません。

 

よって、適正販売価格は、現時点の中古最安値と考えて良いです。

 

 

 

 

 

 

 

中古の場合は、単純に最安値に合わせるのではなく

 

各コンディション詳細、出品者一覧、出品者の付属品についてのコメントなどを参考にして

 

販売価格を決めます。

 

 

 

 

 

 

 

出品者一覧、各コンディションごとの価格、出品者の付属品コメントなどを参考に

 

だいたいの感覚で、価格を付けます。

 

これぐらいでも、十分売れると思います↓

 

 

・「可」 本体・電源コードのみ、キズ多数あり 14500円

 

・「良い」 本体・電源コード・リモコン 状態良好 17800円

 

・「非常に良い」 本体・電源コード・リモコン・AVケーブル 状態良好 22540円

 

・「ほぼ新品」 外箱付き、付属品完備、ほぼ未使用・展示品など 29580円

 

※リモコンがない「可」は売れにくいです。

本体・電源コードのみの中古品を仕入れた場合は

リモコンやAVケーブルは、ヤフオクやリサイクルショップなどで安く手に入れて

付属品をそろえて「良い」以上にして売る手もあります。

 

 

 

 

早く確実に売りたいなら、厳しめの基準します。

 

「良い」以上のコンデションで仕入れて

 

最安値の14980円くらいの販売価格にすれば、すぐ売れそうです。

 

 

 

 

 

仮に、14980円でFBA販売する場合

 

「FBA料金シミュレーター」で入金額(損益分岐点)を計算

 

商品代金:14980円

 

Amazonへの納品手数料:1500円

 

で計算すると

 

出品者の収益=入金額=損益分岐点が11206円となりました。

 

例えば、8000円で仕入れられるなら、11206円-8000円=3206円の利益となります。

 

 

大型商品ですので、Amazonへの納品手数料(FBAに納品する際の1個当たりの配送料)が高くなります。

大型商品は、小型・標準商品と一緒に送ることが出来ないため、1個当たりの配送料が割高です。

この商品の場合、寸法が3辺120cmと大きいので、段ボールに一つしか入らないと想定して1500円としました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【せどり初心者講座】

① ⇒ せどりとは?

② ⇒ Amazonに出店する

③ ⇒ 仕入れ判断① モノレートの基本

④ ⇒ 仕入れ判断② モノレートを使った仕入れ判断の具体例・・・現在開いているページです。

⑤ ⇒ 実店舗仕入れ準備編

⑥ ⇒ Amazon出品規制の確認と対応方法

⑦ ⇒ 仕入れ講座① 実店舗せどり攻略編

⑧ ⇒ 仕入れ講座② 電脳せどり攻略編

⑨ ⇒ Amazon出品講座

⑩ ⇒ FBA納品の際の配送業者の選定

⑪ ⇒ 仕入れにクレジットカードを利用する利点

⑫ ⇒ 価格調整とショッピングカートボックス

 

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