価格の調整とショッピングカートボックス

出品者の増減や価格調整によって、商品の価格は常に変動します。

 

したがって、出品商品の価格調整をする必要があります。

 

以下で、価格調整方法について、具体的に説明します。

 

 

 

価格調整(手動の場合)

 

①セラーセントラル→在庫→在庫管理と進みます。

 

 

 

 

②在庫管理画面の設定表示を調整したい場合は

 

在庫管理画面の右上の「設定:非表示〇〇項目」をクリック

 

 

 

 

③「推奨設定」

 

表示する項目を選んでチェックして行きます。

 

さらに、並べ替え項目等や最低価格比較を設定し(下の画面の設定を推奨)「更新」をクリック。

 

在庫管理画面に設定項目のみが表示され、余計な項目が非表示になります。

 

以下推奨設定↓

 

 

 

④「価格の調整」

 

在庫管理画面の、「最低価格+配送料」の項目に表示されている価格(同一コンディションの最低価格)を参考に

 

調整したい価格を「販売価格+配送料」の項目に入力して行きます(半角数字で入力)。

 

 

「商品名」をクリックすると商品詳細ページに飛びますので、各出品者の販売価格を参考にすることもできます。

 

 

「販売価格+配送料」と「最低価格+配送料」が一致している場合(「✓最低価格」と表示されている)は

 

すでに最安値なので、価格を変更せずそのままにしてもOKです(もしくは最低価格-1円を入力)。

 

 

 

 

 

 

価格調整は基本的に

 

同一コンディション(新品出品なら新品、中古出品なら中古の同一コンディション)の

 

「FBA出品ならFBA最安値-1円または同額」「自己発送なら自己発送出品者の最安値-1円または同額」に合わせます。

 

※Amazonポイントついている出品者がいる場合は、ポイントを差し引いた額が最安値と考えます。

 

 

 

(例)以下の場合、自己発送なら、商品価格+配送料が「4349円または4350円」にする。

 

FBA出品なら、「4799円または4800円」にする。※FBAは自己発送出品者より高くても売れやすい。

 

 

 

※FBA出品でも、「なるべく早く売りたい」「FBA最安値にしてもなかなか売れない」等の場合は

 

「自己発送も含めた最安値」に設定してもOKです。

 

 

 

※回転が速い(売れやすい)商品で、カートボックスが獲得できそうでなら

 

カートボックス価格に合わせてもOKです(新品の場合)。

 

 

 

※Amazon自体が出品している場合で、Amazon自体が最安値の場合は、

 

「最安値-1円以上」にしないと売れません。

 

Amazon自体が出品している場合、このように(赤枠)表示されています。

 

 

 

 

⑤「出品価格の下限」

 

価格調整の際、価格の入力ミスをしてしまい、そのミスに気が付かないと大損してします場合があります。

 

例えば、「10000」と入力したつもりが、一桁間違って「1000」と入力してしまって場合で

 

そのミスに気が付かないうちに商品が売れてしまったら、9000円も損してしまいます。

 

このようなミスを防いでくれる項目が、「出品価格の下限」です。

 

 

 

「販売価格+配送料」の項目とは別に

 

「出品価格の下限」に最低でもこの価格で売りたいという価格を入力しておくと

 

もし、誤って「出品価格の下限」を下回って「販売価格+配送料」を入力して保存した場合に

 

自動的に出品が停止されます。

 

 

 

自動的に出品が停止されて、セラーセントラルに通知が来ます。

 

 

 

 

在庫管理画面の右上の「出品価格を修正」をクリックすると、間違って入力した価格を変更できます。

 

 

 

 

⑥複数の販売商品の価格を一括で最低価格(最安値)に変更したい場合

 

最安値にしたい商品の左側にあるチェックボックスにチェックを入れていき

 

「選択中の〇商品を一括変更」の「最低価格に一致」をクリック。

 

「はい続けます。」「すべて保存する」を選択するとチェックした商品の販売価格が一括で最安値に変更されます。

 

 

 

 

 

⑦そのページの価格の入力がすべて終わったら、「すべて保存」をクリック。

 

これで価格が変更されました。

 

 

 

 

 

 

 

価格の自動調整機能(大口出品者のみ利用可能)

 

2016年8月から

 

Amazonセラーセントラルに、価格の自動調整機能が追加されました。

 

詳しくはコチラの記事をご参照ください。

http://eken2015soho.net/?p=2283

 

 

こちらもご参照ください。

https://s3.amazonaws.com/JP_AM/su/6_306.pdf

 

 

 

 

 

ショッピングカートボックス

 

ショッピングカートボックスとは?

 

 

 

ショッピングカートボックスは、商品詳細画面の右上の目立つ場所に表示されます。

 

 

 

 

購入者よっては、それぞれの出品者の商品販売価格を比較せずに

 

いきなりショッピングカートボックスの「カートに入れる」をクリックして購入する方がかなり多いです

 

(ワンクリックで購入できる、Amazonでの購入に慣れておらず価格が比較できることを知らない、・・・などの理由)。

 

 

 

したがって、ショッピングカートボックスを獲得すると、他の出品者より売れる可能性がかなり高くなります

 

 

 

 

しかも、最安値でなくても獲得できるので

 

他の出品者と価格競争を回避できます(在庫管理画面での価格調整の際に、最安値ではなくカートボックス価格にあわせる)。

 

※ショッピングカートボックスは、基本的に新品商品が対象です(中古でも獲得できる場合もあります)。

 

 

 

ショッピングカートボックスは、一人の出品者が独占するのではなく

 

獲得条件を満たした出品者が、一定時間ごとに交代で表示されます(獲得条件を満たした出品者が一人なら独占できます)。

 

 

 

また、獲得条件を満たした出品者は、ショッピングカートボックスが獲得できなくても

 

ショッピングカートボックスの下にある「こちらからもご購入いただけます」ボックスを3名獲得できます。

 

「こちらからもご購入いただけます」ボックスはショッピングカートよりは目立たないですが

 

価格が比較できるので購入される可能性があります。

 

 

 

ショッピングカートボックスの獲得要件

 

ショッピングカートボックス獲得資格↓

https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200418100/ref=ag_200418100_cont_37911

 

 

 

ショッピングカートボックスは、一定の条件を満たした大口出品者に付与されるます(小口出品者は付与されません)。

 

そのショッピングカートボックス獲得条件

 

・大口出品者(前提)

 

・FBA利用者が有利

 

・パフォーマンスの指標(注文不良率、キャンセル率、出荷遅延率、評価、ポリシー違反、問い合わせに対する回答時間等)

 

・配送スピード、配送方法、価格

 

・Amazon.co.jpで出品している期間と取引の数

 

などが考慮されます。

 

※パフォーマンス指標は、「セラーセントラル」→「パフォーマンス」→「顧客満足指数」と進むと確認できます。

 

 

 

しかし、はっきりとした計算方法は不明です(Amazonに問い合わせても教えてくれません)。

 

 

 

個人的な見解ですが、経験上

 

FBA利用、在庫数、価格(FBA最安値に近い価格にする)が重視されているような気がしますが、はっきりはわかりません。

 

ともかく、パフォーマンスを健全に保ちつつ取引回数を増やしていくしかないと思います。

 

 

 

 

FBA最安値とカートボックス価格のどちらに合わせるべきか?

 

基本的にFBA最安値に合わせる方が無難ですが

 

販売スピードが早い商品は、カートボックス価格に合わせて置けば売れます。

 

ケースバイケースで判断するしかありません。

 

 

 

ただ、せどり初心者の方や販売実績や評価数が少ない方は

 

カートを獲得出来る確率が低いので、FBA最安値に合わせて置いた方が無難だと思います。

 

 

 

 

 

 

【せどり初心者講座】

① ⇒ せどりとは? 

② ⇒ Amazonに出店する

③ ⇒ 仕入れ判断① モノレートの基本

④ ⇒ 仕入れ判断② モノレートを使った仕入れ判断の具体例

⑤ ⇒ 実店舗仕入れ準備編

⑥ ⇒ Amazon出品規制の確認と対応方法

⑦ ⇒ 仕入れ講座① 実店舗せどり攻略編

⑧ ⇒ 仕入れ講座② 電脳せどり攻略編

⑨ ⇒ Amazon出品講座

⑩ ⇒ FBA納品の際の配送業者の選定

⑪ ⇒ 仕入れにクレジットカードを利用する利点 

⑫ ⇒ 価格調整とショッピングカートボックス・・・現在開いているページです。

 

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